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 モンゴルの観光地一覧
■ウランバートル市
■ウランバートル近郊・中央モンゴル
■東モンゴル(チョイバルサン、ハルハ川、ダダル、ビンデル、サミーン・ウード)
■西モンゴル(カラコルム、ホジルト、ツェツェルレグ、ツェンケル温泉、ボブド、オラーンゴム、ウルギー)
■南モンゴル(南ゴビ、ダランザドガド)
■北モンゴル(ダルハン、スフバートル、フブスグル湖、ムルン)
 ウランバートル市
東西に伸びるエンフタイワン通り(平和通り)があり、中心にはスフバートル広場や国会議事堂など政府庁舎が立ち並んでいる。旧国営デパート、現在のノミンデパートが繁華街となっている。北部から西部にかけてゲル地区が広がり、南部は比較的空気が綺麗とされ、高級住宅街が広がるエリアもある。
 中央モンゴル
 ウランバートル ウンドゥルドブ 
 (Uraanbaator-UndurDov)
 バヤンズルフ・ソンギノ・ボグド・チンゲルテイの四山に囲まれた盆地に有り、飛行機の中から眺めると
 あたかも草原の中に浮かぶ近代都市である。標高1351m、地理的には中央(トゥブ)県内に位置しながら
 行政上はそこに属さぬ特別市である。
 ウンドゥルドブはウランバートルより南47㎞、車で約1時間のところにあるキャンプ地で、宿泊施設として
 4人用ゲルが50ある他、レストラン、バー、サウナ、ビリヤード場等最も設備の整っているツーリストキャン
 プのひとつである。ボグド山国立公園の中に位置し、大草原が美しい。

 テレルジ
 (Terelj)
 ウランバートルの東北東50㎞ほどのところにある、なだらかな山々や森林に四方を囲まれ、清流が流れ
 る静かな保養地である。


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 東モンゴル
 チョイバルサン
 (Choibalsan)
 ドルノド県の県都。ヘルレン川沿いの町で、約5万人が住む東部では最大の都市である。
 かつては多くのロシア人家族が住んでいたが、1990年のソ連崩壊によりロシア人たちは次々と撤退した。

 ハルハ川
 (Halhiin Gol)
 モンゴル国内で最も東にあるスンベル村の東側を流れ、ボイル湖に注ぐハルハ川は、いわゆるノモンハン
 事件の舞台である。

 ダダル
 (Dadal)
 ロシアとの国境にある辺境の寒村であるが

 ビンデル 
 (Binder)

 ザミーン・ウード 
 (Zamiin Uud)
 ザミーン・ウードとは直訳すると「道の扉」という意味で、中国との鉄道が建設された1956年に造られた
 国境の町である。民主化により自由に商売ができるようになり、多くの人々が中国側の二連浩特に買い
 出しに出るようになった。現在は商社や立派なホテルができ、携帯電話もつながるようになり近代化が
 進んでいる。


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 西モンゴル
 ハラホリン(カラコルム) ホジルト
 (Harhorin-Hujirt)
 ウブルハンガイ県にある、かつてのモンゴル帝国の首都である。地味豊かで気候も良く、夏ともなれば
 天然の花畑やオルホン川の豊かな水が高原の美を一挙に現出し、見るものの心を洗う。
 ホジルトはハラホリンから約35㎞離れたところにある、温泉のあるツーリストキャンプ地。有料で馬やヤク
 に乗れるほか、鍼治療、マッサージ、泥風呂、トレーニングマシンも利用できる。
 ここは、大相撲の横綱・朝青龍の故郷でもある。

 ツェツェルレグ ツェンケル温泉 
 (Tsetserleg- Tsenher jiguur 温泉)
 自然保護地域に指定されたボルガン山と呼ばれる岩山の、南側に位置するアルハンガイ県の県都で
 ある。1586年にボルガン山の南麓に寺が建てられたのをはじめとして、その後寺院の数を増し、やがて
 1655年にフレーと呼ばれる寺院を中心とした門前町となった。 ツェンケル温泉はツェツェルグから東南へ
 30㎞のところに役ある、露天風呂付きのツーリストキャンプ地である。オゴタイ・ハーンの隠し湯とされる
 温泉で、お湯の温度は86.5℃を保っている。

 ホブド
 (Hovd)
 ホブト市はモンゴル西部の中心都市である。ウランバートルから西へ1425㎞離れており、時差が1時間
 ある。昔からカザフや今の中央アジア、中国の新疆ウイグル自治区とつながりが強く、現在もホブド県
 南部の国境から直接新疆ウイグル自治区との交易が行われている。

 オラーンゴム
 (UlaanGom) 
 オラーンゴムは、2003年に世界遺産に登録されたオブス湖盆地のあるオブス県の県都で、「赤い砂」と
 いう意味を持つ。肥沃な土地にはチャツァルガナ(中国語で沙棘)というオレンジ色のビタミン豊富な果物
 の果樹園が多くあり、近郊から良質な岩塩が採れることでも知られている。市内には劇場や博物館、
 大学まである。

 ウルギー
 (Ulgii)
 北はロシア、南はアルタイ山脈で中国と国境を接し、約2500mの高地にあるバヤンウルギー県の県都
 である。


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 南モンゴル
 南ゴビ
 (UmunGobi)
 ゴビ地域5県の中で、最も簡単に旅行者が訪れることのできるところが南ゴビ県である。「砂漠」から連想
 されるイメージとは違い、山、森林、泉、砂地、草原といった様々な生態圏が含まれており、珍しい動植物
 も多い。また、世界で初めて恐竜の卵の化石が見つかった地域でもある。この地方ではラクダの放牧が
 最も多く、遊牧民の食事も馬よりラクダに依存していることが多い。

 ダランザドガド
 (Dalanzadgad)
 ウランバートルから南へ約550kmの広大なゴビの大地に位置する。中国内蒙古自治区との国境の方が
 近いこともあり、生活用品の多くは直接中国から入ってきており物価も比較的安い。また乾燥した環境に
 適応したラクダはゴビでの生活に欠かすことができず、市場ではラクダの乳で作った乳酒を買うこともで
 きる。冬には「ラクダの祭典」が開催され、珍しいラクダの競馬やポロが行われる。


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 北モンゴル
 ダルハン
 (Darhan)
 ウランバートルに次ぐ第2のモンゴル北部の都市で、人口は約11万人。市内は大きく2つに分かれて
 いて、新ダルハンは住宅街、旧ダルハンは主に鉄工所やハム製造などの工業地帯となっている。

 スフバートル
 (Suhbaatar)
 スフバートルはロシアと国境を接する町である。ロシアとの間に鉄道が敷設された際に町として開かれ、
 50年近い歴史がある。静かな地方都市であるが、国際列車の乗り入れにより国境貿易も徐々に増加し、
 また携帯電話も通じるようになったことで近代化が進んでいる。太平洋戦争後は、ソ連軍による日本人
 抑留地のひとつとなったため、強制労働などの痛ましい歴史もある。

 フブスグル湖
 (Huvsgul)
 針葉樹林に囲まれ「モンゴルのスイス」といわれるほど景観が美しく、モンゴル人なら誰でも知っている
 観光地である。西部のオブス湖に次いでモンゴル第2の湖で、ウランバートルから西北約800km.にあり、
 面積2760?、周囲136km.、淡水湖としては最大である。

 ムルン
 (Murun)
 ムルン市は人口約1万人の町で、フブスグル湖への入り口である。フブスグル県の県庁所在地のため、
 ウランバートルからの飛行機の便も多い。町の中心部にはホテルやレストラン、市役所があり、中央には
 ダワー・ドルジ広場がある。


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